毎天在上海
数度目の中国勤務になりました。今回は初めての上海です。上海での毎日を思いつくまま。
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上海1号
今日は端午節で祝日です。中国は祝日が少なくて、休みの多い日本が本当に羨ましい。でも、韓国も香港は土曜日も働いているからね、それに比べたら恵まれているのかも。端午節なのでチマキを食べなくちゃと思って、お昼に中華屋さんに行きました。
”上海1号”は以前一回行ってみたことがあるのだけれど、服務員の態度が悪くて、席に座る前に出てしまったお店です。お昼は午市をやっていて、点心を食べることができます。・・・やっぱりチマキでしょ?と思って、”粽子をください”と言ったのだけれど、”没有”!普段はなくても端午節には粽子を出すくらいの季節感があってもいいと思うのだけれど・・・。
・・・普段と同じに、小籠包とかチャーシュー包とかを注文してしまいました。
手前は、えのきだけのスープ煮。よく行く美容師さんから聞いた彼の定番メニューです。チャーシュー包はいつもつい頼んでしまいます。チャーシュー包は香港が一番だと思いますが、学生時代はラーメン屋の”古譚”のチャーシュー包にはまりました。梅田のナビオのお店によく通いましたね。ナビオってまだあるのかしら?
小籠包はスープたっぷり。これは酢がよく合いますね。甘くて濃厚な熱々スープが美味しいです。熱々すぎて、涙がにじみます。上海のレストランで小籠包は鉄板定番メニューかと思っていたら、案外メニューには入っていません。先日、日本からの出張者に食べてもらおうと思ったのですが、3度中華レストランに行ったのに全店メニューには入っていませんでした。最近は流行っていないのかしら?
こちらは石焼鍋に入ったフカひれスープ。熱々で煮えたぎっています。フカひれ以外にもコラーゲン系のものがめぃ一杯入っていて、本当に濃厚でトロトロです。
こちらの名物料理らしいのですが、メニューには、大ホールでしか食べられない、と書いてあります。なんで個室で食べられないのかは不明。熱々で運べないとか?口の周りがコラーゲンでベトベトしてくるのですが、本当に美味しい!結構フカひれも入っています。48元。
お昼時で、お店の中は家族連れでいっぱいです。創作上海料理ってことらしいのですが、店内は赤色とシルバーで昭和な雰囲気で飾り付けられています。
三連休の一日目。このあと美容院に行って、二胡教室に行って、いつも覗く苗族のブティックに行って・・・、帰りにスーパーでワインとソーセージとパンを買って帰ってきました。本当はマッサージも行きたかったのだけれど、これは明日ね。
”上海1号”は以前一回行ってみたことがあるのだけれど、服務員の態度が悪くて、席に座る前に出てしまったお店です。お昼は午市をやっていて、点心を食べることができます。・・・やっぱりチマキでしょ?と思って、”粽子をください”と言ったのだけれど、”没有”!普段はなくても端午節には粽子を出すくらいの季節感があってもいいと思うのだけれど・・・。
・・・普段と同じに、小籠包とかチャーシュー包とかを注文してしまいました。
手前は、えのきだけのスープ煮。よく行く美容師さんから聞いた彼の定番メニューです。チャーシュー包はいつもつい頼んでしまいます。チャーシュー包は香港が一番だと思いますが、学生時代はラーメン屋の”古譚”のチャーシュー包にはまりました。梅田のナビオのお店によく通いましたね。ナビオってまだあるのかしら?
小籠包はスープたっぷり。これは酢がよく合いますね。甘くて濃厚な熱々スープが美味しいです。熱々すぎて、涙がにじみます。上海のレストランで小籠包は鉄板定番メニューかと思っていたら、案外メニューには入っていません。先日、日本からの出張者に食べてもらおうと思ったのですが、3度中華レストランに行ったのに全店メニューには入っていませんでした。最近は流行っていないのかしら?
こちらは石焼鍋に入ったフカひれスープ。熱々で煮えたぎっています。フカひれ以外にもコラーゲン系のものがめぃ一杯入っていて、本当に濃厚でトロトロです。
こちらの名物料理らしいのですが、メニューには、大ホールでしか食べられない、と書いてあります。なんで個室で食べられないのかは不明。熱々で運べないとか?口の周りがコラーゲンでベトベトしてくるのですが、本当に美味しい!結構フカひれも入っています。48元。
お昼時で、お店の中は家族連れでいっぱいです。創作上海料理ってことらしいのですが、店内は赤色とシルバーで昭和な雰囲気で飾り付けられています。
三連休の一日目。このあと美容院に行って、二胡教室に行って、いつも覗く苗族のブティックに行って・・・、帰りにスーパーでワインとソーセージとパンを買って帰ってきました。本当はマッサージも行きたかったのだけれど、これは明日ね。
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